田舎暮らしを実際にしてみたよ

会社を辞めて田舎に引っ越ししてみました。実際に田舎に引っ越ししてみて感じた事など日常を書いていきます。

家賃一万円の古民家生活と整体院経営 収入について

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暑い。。

 

 

 

暑い日が続きますね。

 

 

 

こう毎日暑い日が続くとだらけてしまいます。

 

 

 

 

今日は少し自分の生活ことを書いてみようかな。

 

 

 

 

僕は今住んでるこの古民家で鍼灸院をやっています。

 

鍼灸の需要はすくないので整体がほぼメインですが。

 

 

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こんな感じ。

 

 

看板板やペンキも、もらいものなので材料費はタダです。

 

 

業者に頼むと高いですからね。収入が安定してないのに初期投資はたくさん出せません。

 

 

治療院も始めたばかりなのでお客さんは少ないですね。

 

 

街からけっこう離れてるし。不利な面もあります。

 

 

 

 チラシを配ったりホームページを作ったり保健所に開業届を出したり。

 

 

 

一日患者さんゼロなんてしょっちゅうです。

 

 

 

ただ家賃が一万円なのと畑も無料で使えるので野菜を作って食費を浮かしてなんとか生きています。

 

 

 

 

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じゃーん。

 

ジャガイモ作ってみました。

 

 

 

患者さんは少ないとはいえ全くゼロではありません。

 

 

多少お金がかかっても整体や鍼灸で体をケアしたいと思う人たちはどの街にも一定数いるわけで。

 

 

その人たちにここに治療院があることを知ってもらうにはある程度時間がかかります。

 

 

でもこんなのほほんとできるのは家賃とお店のテナント代込みで月1万円だからかな。

 

 

街でテナント借りたら毎月恐ろしい勢いでお金が出ていきます。

 

 

辞めるときも敗戦処理でお金がかかると思います。

 

 

 

でもここなら明日辞めてもお金はかかりません。

 

 

看板燃やして荷物まとめて出ていけばいい話です。

 

 

 

テナント借りて改装してるなら出ていくのにもお金がかかると思います。

 

 

 

同業者の友人は街中で治療院をオープンしました。

 

 

 

人通りが多いので初めての月でも20万ほど収入がありました。

 

 

ですが毎月のテナント代、電気ガス、食費、家族のためのお金の支出でもろもろ毎月50万は絶対に出ていきます。

 

 

毎月30万の赤字です。患者さんが定着して繁盛すれば何とかなるかもしれませんが、

いつになるかはわかりません。

 

 

それなのに毎月30万の赤字が続いていく。

 

 

 

ついに貯金がなくなり、銀行からお金を借りて続けたが先が見えない。

 

 

いっそお店を閉めるか?

 

 

 

友人は家族と相談して店を閉めることにしました。

 

 

 

残ったのは借金だけです。

 

 

 

 

すこし極端な話かもしれませんが整体院、鍼灸院の経営は厳しいくむずかしいのです。

 

 

僕も今の物件でなければとても開業しようなんて思わなかったです。

 

 

それでも繁盛したとしても年間100万以上の収入は望めないと思います。

 

 

なぜならたくさん患者さんがきても僕一人でさばける人数は決まっているから。

 

 

 

年金も国保も払うのがかなりきびしい。

 

 

なんとか食べてはいけます。

 

 

治療院に患者さんが定着してくれるまで持つと思います。

 

 

でも正直すごく貧乏になってしまったなと思います。

 

 

確かにサラリーマン時代の生活よりはのんびり過ごせるようになりました。

 

ブラック企業さながらの労働環境。

 

心と体を蝕み、二度と帰ってくることない自分の人生を切り売りしてお金を得ていました。

 

そんな生活から思い切って脱出できましたが、いつまでこの生活ができるのかなぁと不安に思う日もあります。

 

 

まぁ考えても仕方ないですね。気持ちが暗くなるだけ。

 

 

 

今できることを精一杯頑張ってよい未来が来ることを祈るしかないです。

 

 

 

 

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